っっっ!
この世のスイーツの中で
恐らく勤勉さがなければ出来ない
トップ10に入るであろう
シュークリームに関しておつたえ。。
…いやっ
これは、もはや戦いであったためシュークリーム戦について語るっっっ!!
リポーター: mijyuraさん、今回の『シュークリーム戦』ですが勝因はどういった所にあったのでしょうか??
mijyura: そうですね。。。
やはり前もっての作戦や、戦況を予測しての準備、何よりそれを喰らってやる!という欲が今回の勝因に強く影響したのではないでしょうか!
リポーター:なるほど。
欲というのはいい意味ですべての原動力になるということですね!!戦い前から苦しい状況が予想された今回の戦い。特にどういう所がポイントだったのでしょうか?
mijyura:あのー、家で料理って作られますか?
リポーター: …そうですね、人並みくらいには!
mijyura:じゃあ、尚更ですね!
皆さん、よく洗い物を最小限にしようと考えて料理しません??
リポーター:そうですね!なるべく少なくとは考えます…。
mijyura: それやったら、負けるんですね!
リポーター: !!…そうなんですか??
mijyura: シュークリーム戦はタイミングが凄く大事なんです!だからその都度材料を袋から出す、なんてことやっていたら絶対いけないんですっ!それって、斥候を使わずに血糊のない戦地に赴くのと一緒なんですね!
リポーター:そ、それは危険ですね!
mijyura: そうなんです!いかに材料を瞬時に投入出来るようにするか??それが戦況を左右するのではないでしょうか!
リポーター: というと、かなりの皿部隊が編制されたのではないでしょうか?
mijyura:っふふ。言うまでもありません!今回は陣形にもかなりこだわり、取り間違いを防ぎましたし、3つの要所を落とさなくてはいけなかったため、それに合わせた軍略をかなり練りました!
リポーター:要所が3つ!
具体的に伺ってもいいでしょうか??
mijyura: まず『カスタード平原』。そしてもう一つが『シュー生地要塞』。どちらも火計を用いた闘いだったため慎重さと大胆さそして、観察力と洞察力が必要とされました!
ポーター: かなり状況は緊迫されていた、ということでしょうか?
mijyura: そうですね。カスタード平原では部隊がしっかり機能するように、予め砂糖部隊と卵部隊の交流を密にし戦闘中の内部分裂を阻止し、阿吽の呼吸で戦えるよう仕上げました!これは火計時に起こる膠着状態の回避にもつながりました!
また武器も用途に合わせて使い分けられるように用意しました!
例えば
グレネードゴムベランチャー
➡️遠隔、多人数
ショットキベラガン
➡️近距離、少人数
など!その他にも状況に合わせて使い分けました!
リポーター: なるほど!緊迫した状況に陥りやすい戦場だからこそ、様々な工夫が施されているんですね!カスタード平原では途中戦況を左右する伝令があったと聞きましたが、どういったことだったんでしょうか?
mijyura: 情報、はやいですね…!
そうなんです。あれは、火計を用いた作戦時火計時間が足りなかったせいで敵援軍が来ると報告があったんです!サルモネラ遊撃部隊といって彼らはお腹をめがけて攻撃することで有名なんです!
リポーター: それは恐いですね。。
mijyura: はい、なので火計をもう一度行い援軍到着予定地に再度火計を行い援軍到着を阻止しました!
リポーター: それは間一髪でしたね!
もうひとつの要所、『シュー生地要塞』はどうだったんですか?
mijyura : シュー生地要塞はタイミングが命でした!
リポーター: …っという所で、お時間が来てしまいました!次回タイミングを間違えれば死!!
『シュー生地要塞編』
皆様お楽しみに~
シュークリーム美味しそうです!
手作り出来るなんてさすがです✨
食べたくなりました〜