見失ってはいけないもの
皆さん、こんにちは!夏の到来、暑い日々が始まりましたね!!
コロナ禍により、今まで見えなかったことが見え、感じなかったものも感じるようになり様々に変化がみられる今日この頃です。
今日は私の好きな聖句の紹介です。
愛の章、コリント人への第一の手紙13章
13:1たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。 13:2たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。 13:3たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。13:4愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、 13:5不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 13:6不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 13:7そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
『愛がなければ、いっさいは無益だ。』
何もするにしても、愛なしには意味がない。本当にすごい言葉だと思います!!!
愛を成し遂げていく人になりたい(/・ω・)/
つくば始音教会 Suke(*^^*)