献花
こんばんは。つくば始音教会みみいママです。
毎週日曜日は、神様の主日。
礼拝を捧げて、神様と一緒に、新しい一週間をスタートする日です。
本来は教会に集まって礼拝を捧げたいところですが、コロナウイルス感染防止のため、つくば始音教会では、自宅でのオンライン礼拝が続いています。
わが家では、子どもたちと散歩がてら野の花を摘んできて飾ることが多いですが、今週の主日は、ちょっと特別に☆
礼拝に続いてspecialなイベントが予定されていた主日でもあったので、前日に、お花屋さんに立ち寄りました。
3人の子供たちに、一つずつ気に入ったお花を選んでもらい、かすみ草をプラスして。
四種類のお花を組み合わせて、自由に活けてもらいました☆
子どもたちが選んだのは、
赤紫の八重咲きマーガレット(MITTI)、白マーガレット(イータン)、薄黄色カーネーション(MITTO)。
夕方家に帰ると、早速3人でワイワイ、仲良く活けていました☆
「茎は、お水の中で斜めに切るんだよ~」と、弟妹たちに教えるのは、姉のMITTI。
(夏休みに、教会のオンライン活け花講座で学んだことを思い出しつつ、実践できたね☆)
三種類のお花の配置やバランスを考えつつ、長さを調節して、回りにカスミ草を散らして。
完成☆
3人の合作で、素敵なお花を捧げることができ、ニコニコ嬉しそうな子どもたち。
真心こめて準備する過程は、ワクワクして楽しいね♪
神様もきっと、喜んで受け取ってくださったことでしょう(^^)
毎週捧げる礼拝に、
神様は毎回、新しい御言葉で、新たな力をくださいます。
受け取る私たちも、いつも新たな心で、真心こめて準備していきたいです!
兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。
ローマ人への手紙 12:1-2 口語訳
つくば始音教会 みみいマママ☆
わあ✨素敵ですね!いつも家庭天国、憧れです❤️