昨日付けの毎日小学生新聞に、作家の辻村深月さんがこのような文章を書かれていました。

「いろんな人たちが様々な場所で今年を「大変だった」という言葉で振り返るだろうけれど、あなたはどうだったのか、あなたの気持ちと言葉で今年のことを心に留めておいてほしい」というような内容でした。

私にとって2020年はどんな年だったかな。

一言で言って、「神様が沢山の良いことや良いものを下さった幸せな年」でした。

もちろん、コロナ禍の中での苦労もありましたが、コロナ禍の状況でなければ得られなかったものも沢山あったのです。

どんな時も私をとても愛して与えて下さる神様に、感謝をお捧げします。

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