天国のおはなし☆
こんばんは。
つくば始音教会 みみいママです。
わが家の末っ子イータンは、4歳。
よく天国のこと、神様のこと、楽しいおしゃべりを聞かせてくれます。
先日、家族で散歩していて、きれいな夕焼け空を見ていたとき。
イータン「天国の 列車はね、お空の上を 通るの。だから~、雲に着くの!」と、力説。
4歳になって間もない、ある日には、
「イータンのおたんじょう日にね、神様が、イータンのお家に来てくれたの!いっしょにおままごともして、遊んでくれたよ。お家の近くのウ◯ルシアで、お菓子を買ってくれたんだよ。」
いいなぁー。
なんて神様と親密なこと!
とある日の朝には。
イータン「夜、天国に行ってきたよ。天国の公園はね、いろんな色のペンキがあって、すべり台とか、シーソーとか、好きな色にね、変えられるの!」
(そうか、イータンの夢に出てくる天国のすべり台の色が、ピンクだったり青だったり、時によって違うのは、そういうことなのね~(笑))
イータンには、夢の中でも、目覚めているときでも、
大人には見えない、素敵な世界が見えているんだな~
と、ほほえましく、羨ましい(笑)
また、天国の楽しいお話、いっぱい聞かせてね!
つくば始音教会 みみいママ☆